蜂の子の唐揚げの作り方

蜂の子を使った料理は、佃煮や炊き込みご飯が有名ですが、唐揚げにしても美味しく食べることができます。多くの調味料を使わずに蜂の子を揚げることで、蜂の子そのものの味を楽しむことができます。 また、蜂の子を揚げることでカリッとした食感になるので、蜂の子に慣れていない方でも食べやすいでしょう。

蜂の子の唐揚げレシピ

材料

蜂の子(冷凍の蜂の子を使う場合は、油が飛ぶのを避けるため、冷凍~半解凍の状態で使う)
サラダ油適量
片栗粉
塩少々

  • まず、蜂の子の黒い内臓を取り除きます。軽く茹でた蜂の子の肛門の少し上、背側に切り込みを入れます。
    次に、蜂の子を軽く指でつまんで内臓を少しだけ出します。そして、少し出した内臓を優しくゆっくり引っ張って取り除きます。
  • 鍋にサラダ油を入れて、160℃になるまで熱します。温度が高すぎてしまうと、蜂の子が鍋の中で破裂してしまう場合があるので、温度を上げ過ぎないように注意しましょう。
  • 蜂の子に片栗粉をまぶしてから鍋に入れ、じっくり火を通します。このときも、油の温度が上がり過ぎないように気をつけましょう。
  • 蜂の子がこんがりして油の表面のほうに浮いてきたら、取り出します。キッチンペーパー等の上に置いて、余分な油を落としましょう。
  • 器に盛りつけ、塩で味付けをしたら完成です。お好みで黒コショウなどを使っても良いでしょう。

蜂の子の素揚げ

蜂の子の唐揚げも美味しいですが、片栗粉を使わずに素揚げにしても美味しいです。蜂の子の素揚げは、片栗粉を使わずに揚げるため、料理に慣れていない方でも簡単に調理することができます。

蜂の子を素揚げにする場合も、唐揚げを作るときと同様に、油の温度が上がり過ぎないように注意し、160℃でじっくりと揚げましょう。 また、蜂の子を鍋に入れる前に、よく水分を拭き取ることも大切です。

まとめ

蜂の子の唐揚げと素揚げは、カリッとした食感を楽しむことができるお勧めの料理です。また、必要な材料も多くはないため、手軽に調理することができます。

蜂の子を使って唐揚げや素揚げを作る際は、まず黒い内臓を取り除く下処理をしっかりと行うことで、味に苦みやクセがなくなり食感も良くなります。 人によっては、内臓がある蜂の子の独特なクセを良いと感じる場合もありますが、蜂の子を食べ慣れていない方は、内臓をとることをお勧めします。

蜂の子を揚げるときは、蜂の子が破裂することを避けるため、温度が上がり過ぎないように注意しましょう。 160℃程度の温度の油で、じっくりと蜂の子を揚げることで、破裂させずに美味しく作ることができます。

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